『 最近の記事 』


吹き抜けのスペースに有った後の時代で造られた部屋を撤去すると、とても開放的な空間が現れました。

二階の窓からその空間が一望できる造りになっています。
おそらく建築当初の姿だと思われます。


この時代の建築ならではのゴロンボ(松材の丸太梁)が大きな屋根を支えています。
町家ならではの美しい意匠(いしょう)です。



解体を進めていくと、建築以来何度も新たな壁が内側に作られたことがよく分かります。
この後私たちは、ある意味無計画に作られたデコボコになった壁を調整しながら、真っ直ぐな一続きの壁を造作していきます。
次回は、吹き抜けの天井の工事をご欄頂く予定です。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年3月25日 10:41 AM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)

階段裏側です。
板を張って、フラットな斜めの壁にすることが一番簡単な仕上げですが、当社は、階段らしいこのガタガタの形で造作します。
恐らくその手間は、3〜4倍以上かもしれません。デザインには手間仕事は付きものです。

新しく造作した玄関庇。
町家ならではの木化粧の軒裏の仕上げです。

ご主人様のご要望で寝室の一角にプラスした『隠れ家風』書斎。

とても可愛い可愛いい猫ちゃん達のキャットツリーに合わせて、窓を造ることに・・。
※次回は、いよいよ完成の姿をご案内します。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年3月16日 12:06 PM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)



水回りは昭和チックな比較的新しい設備に変わっています。



2Fの様子。

ここに、庭に面した造作のお風呂を新設予定。

お庭に面した掃出し窓。
リビングからお庭が一望できるプランを作りました!

小さ過ぎる分電盤。
快適に過ごす為に必要な電気容量へ改善します。
※次回は解体の様子をお伝えします!
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年3月2日 7:35 AM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
若き物理学者と、とてもキュートな奥様からのご依頼で、この工事はスタートしました。
海外で出会い、イギリスの大学で共に学んで、これから京都で新婚生活をスタートされるお二人。
お二人から沢山の夢と御希望をお聞きしてプランを作成しました。
令和2年2月26日、解体から工事はスタートしました。
工事前の状況です。

路地奥に佇む町家の様子。




壁はプリント合板でリフォームされています。
『これ好きでない・・・』と、ご主人様。

高い吹抜けと太い梁、また、“おくどさん”の煙で黒くなった土壁が往時の姿を留めています。
古いけれども時代を感じさせてくれる美しい部分だと思います。
vol.2へ続く・・・。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年2月29日 1:39 PM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
引き続き、『長岡京 昭和住宅 町家改造計画』の続報です。

2F寝室の天井を撤去すると大きな丸太梁が現れました。
天井を吹き抜けにして、この梁を生かしたいと思います。

外壁に面した全ての壁に断熱材を隙間無く設置します。

1Fの全床下にも断熱材を敷き込みます。


柱と筋交い、柱と梁の接合部に金物を取付け、耐震補強を施していきます。

リビング階段をリビングの中心に配置するために柱を移動。
それに伴い、梁補強をしました。

リビングの中央に造った新たな階段です。
デザインの為に、下の三段が側面より見えるように設計しています。
※完成をお楽しみに!
着々と町家への改造計画⁉は進んでいきます。
次回へと続きます。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年2月22日 6:20 PM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
« 前のページ
次のページ »