『 最近の記事 』
昨年10月にホームページをご覧になり、お電話で「中古物件の購入を検討している
ので、その家で大丈夫か?見て欲しい…」とご依頼がありました。
当社のいつもの建築に比べれば、築30~40年前後の家は、まだまだ新しい建物です。
一部の雨漏れや水回りなどくたびれはあるものの、しっかり建築されています。
おおよそのご予算をお伝えし、不動産購入をお決めになりました。
1ヶ月半後にプランと正確な御見積を提出し、建築契約となりました。
昭和のまだ新しい建物ですが、ご希望は『町家住宅』。
とってもチャーミングな奥様と、とても優しいご主人の夢溢(あふ)れる数多く
のご希望を実現すべく、『町家へ改造計画!』がスタートしました。




1階表の和室
ダイニング・キッチンにする計画です。


1階奥スペース
このガラス戸の奥、キッチンがあるところがリビングになります。


裏の屋外スペース
リビングから一望できるお庭を造る計画。


ゆるやかな階段へリフォーム。



2階の各居室

バルコニー
1/3を撤去して、下にお庭スペースを造ります。

不足気味の電気容量。
次回は、解体工事の状況をお伝えします。
blogged by 松山一磨 & 北野千鶴
2018年4月10日 6:22 PM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
昨年秋、念願叶いオーナー様からお借りすることのできた、通称「東事務所」

「事務所」とは呼んでいるものの、以前に借りていた方の看板もかかったまま。
単なる物置小屋となっていました。
この東事務所の改装工事を進めています。

間口一間の中に新たなご提案要素を盛り込んで。
吟優舎3つ目の事務所。

次回は工事の様子をお伝えします。
blogged by 曽根亜矢子
2018年3月9日 5:37 PM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
吟優舎3つ目の看板。
さて、看板製作といえばこの方。
植村さんです。

風雪20年にも色褪せしない、頑丈かつ美しい仕上がりです。
素材は錆びない厚手のアルミ。
彩色はウレタン塗料による手描きに、艶消しのアクリルウレタンコーティングで仕上げています。
年明けから丹念に塗りを重ねて、ようやく完成です。

アクセントになるアイアンの取付金物の位置も慎重に決めていきます。
スタッフもワクワクしながら見つめます。

通称「南事務所」にようやく【吟優舎】の看板が上がりました。

今日は一足早い春が訪れたような気分でした。
blogged by 曽根亜矢子
2018年2月9日 9:02 AM |
カテゴリー:( 1. お知らせ ) |
コメント(0)
今日は工事中の内部の姿をお届けします。


作り付け洗面台と洗濯機台の下地造作です。

玄関ホールの町家デザイン造作。
町家ならば本来あるはずの「梁」や「柱」を一つ一つ吟味しながら施工していきます。

町家風の手摺
当社には2種類の手摺があります。
・ガッチリした重厚感のあるもの
・八角形の繊細なもの
どちらも無垢材・大工造りのオリジナルです。
この建物は『蔵』をイメージしていますので、前者を採用しました。

元々有ったシステムキッチンからのリフォームでプランしていますが、キッチン周りの建材の板は排除して「杉の無垢材」に取替えました。

大工の作業場
当社はほとんどの部材を現場あるいは会社の作業場で造っています。
建材(建材メーカー製作の既製品)を使用する一般的な工務店の工期に比べ、当社の工期が2倍以上必要となる理由でもあります。
次回は更に進んだ工事をご案内致します。
Blogged by 松山 一磨 & 前田直子
2017年12月29日 5:00 PM |
カテゴリー:『蔵』vol.3 |
コメント(0)
『蔵』の三層住宅リノベーションの続報です。
今日は工事中の姿をお届けします。
『格子』・・・町家建築で最も特徴的な造作部材です。
〔外観〕






〔内観〕


一軒の建物に複数のスタイルの格子をプランしています。
格子全体のサイズや取付ける位置によって、桟木の太さやピッチのバランスを変えていきます。
日本の『美』は西洋の建築デザインのようにシンメトリーではなく、高低や遠近、大小や強弱というリズムを持っています。
四季により変化する『自然』をモチーフにしていることが、伝統的な『日本の美』『日本のデザイン』の根本にあるように思います。
次回は内部をご案内させて頂きます。
Blogged by 松山 一磨 & 前田直子
2017年11月25日 6:33 PM |
カテゴリー:『蔵』vol.2 |
コメント(0)
« 前のページ
次のページ »