路地奥の町家リノベーション vol.4
路地奥の町家リノベーション続報をお伝えします。
工事は着々と進んでおります。
本来の町家としての良いパーツを残しながら、調和の取れるように新しいパーツを造作していきます。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年4月23日 6:33 PM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)
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路地奥の町家リノベーション続報をお伝えします。
工事は着々と進んでおります。
本来の町家としての良いパーツを残しながら、調和の取れるように新しいパーツを造作していきます。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年4月23日 6:33 PM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)
引き続き、完成の様子をご案内して参ります。
お客様作成の本を通してご覧頂いた、
長岡京市 昭和住宅を『町家へ改造計画!』完成のご案内は、
初めてお会いした時から、
誠に有り難うございます。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年4月20日 7:30 AM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)
引き続き、完成の様子をご案内して参ります。
次回引き続き、完成の様子をお客様の本を通して、ご案内して参ります。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年4月13日 7:39 AM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)
いよいよ完成です。
その完成の様子をお客様自らがお作りになった本を使わせて頂きな
お客様自ら撮影された写真がポエム調の素敵な文章で飾られていま
次回引き続き、完成の様子をお客様の本を通して、
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年4月6日 2:29 PM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)
吹き抜けのスペースに有った後の時代で造られた部屋を撤去すると、とても開放的な空間が現れました。
二階の窓からその空間が一望できる造りになっています。
おそらく建築当初の姿だと思われます。
この時代の建築ならではのゴロンボ(松材の丸太梁)が大きな屋根を支えています。
町家ならではの美しい意匠(いしょう)です。
解体を進めていくと、建築以来何度も新たな壁が内側に作られたことがよく分かります。
この後私たちは、ある意味無計画に作られたデコボコになった壁を調整しながら、真っ直ぐな一続きの壁を造作していきます。
次回は、吹き抜けの天井の工事をご欄頂く予定です。
blogged by 松山一磨 & 人見裕之
2020年3月25日 10:41 AM | カテゴリー:( 1. お知らせ ) | コメント(0)